小児歯科
お子様の歯の健康を守ります
「80歳まで20本の歯」その為には幼少期がポイントです!
お子様がいらっしゃるお父さん、お母さんの多くは「子ども達には元気で健康でいてもらいたい」と思っていらっしゃる方がほとんどだと思います。歯医者さんで表記されている「小児歯科」とは読んで字のごとく「子供の虫歯予防.虫歯治療,歯ならびの治療、そして歯周病の予防と治療」などを行うことになります。
子ども達の場合、大人と違い「歯」自体が非常にモロイためちょっとした油断が未来永劫の「傷跡」となりかねません。
例えば子ども達の虫歯を放置することにより、味覚形成や顎の成長などに影響を及ぼし、「味がわからない」、「顔の左右が大きく変わっている」という症例もあります。
当院では、将来の歯並びなどに不安をお持ちの保護者の皆様と共に乳歯時期からの健康管理のサポートに努めていきたいと考えております。
子供の歯とそのケアについて
「硬い歯ブラシ」には気をつけて!!
最近のお父さん・お母さん達を見ていると、非常に子供達に対する健康意識(身体全般)が非常に高いと思います。
実際、来院されるにあたり事前にインターネット等で非常に広くお調べになって来て頂きこちらとしても昔に比べると説明が幾分しやすくなって来ております。
しかし、その一方では誤った情報、いや、「一昔前の情報」をインターネットより学んでしまい非常に残念に思えてしまう事も少なくありません。
よって、全てを独自で調べ信じ切る前に専門の医師にご相談するのをお勧めしております。
さてケアについてですが、歯の生え変わりには子ども達各々違いがあります(当然ですが・・・)。
乳歯で3~6ヶ月位、永久歯で1~2年位と言われています(当然多少のブレはございます)。
乳歯は生え変わるからと言っておろそかにはできません。とても大切な役割を担っています。毎日の歯磨きが大切ということはわかっていても赤ちゃんの口に無理やりハブラシを入れて歯を磨こうとしてもなかなかうまくいくものではありません。そもそもそのよな口腔ケアはやめてください。
子ども達の健康にはまず親御さんが落ち着いてステップをふんで、楽しくハミガキを行なうことを意識して下さい。
例えば、お母さんのひざの上に赤ちゃんの頭をあおむけにのせてやさしく話しかけながら磨いてあげる方法などです。
第一のステップとしては、きれいに磨くことよりハミガキになれさせることが大切です。お母さん・お父さん自身を子ども達の口腔ケアを楽しんでください。
また注意点として、子供用のハブラシは特に毛のやわらかいものを探してください。硬い毛のブラシは将来を考えるとお勧めできません。
子供の成長によってさまざまな治療方法があります
成長と歯の変化の様子
子ども達の口腔内変化に取り残されてはいけません!
子ども達の口腔内の変化は、日々の成長に比例するかのようにお口の中の変化も著しいものです。それは良くも、悪くもです。
子ども達一人一人のお口の成長に合わせたアドバイスをお子様やご家族の方にできたらと考え、日々診療を行っております。
乳児期
お母さん、お父さんの助けが一番必要な時期です!!
哺乳、離乳を経て、幼児食へと移行し、食べるという最も大事な機能(摂食機能)を習得していく時期です。 生後6ヶ月ごろからは乳歯も生え始め、お母さんお父さんの仕上げ磨きが必要になり、栄養も考えた間食も必要になる時期です。 ヨチヨチ歩きを始めたり、お口の中にものを入れたりして、お口のケガも多い時期です。
幼児期(乳歯列期)
甘いものばかり与えるのはNGですよ!!
子供の歯が生えそろい、、色々なもの(アメ、ガム)なども食べ始める時期です。 奥歯の溝や、歯と歯の間の虫歯も増え始める時期です。 また、指しゃぶりやおしゃぶりなどの赤ちゃんの頃に見られた習慣をこの時期に終わりにしないと、歯並びに大きく悪影響を及ぼす可能性があります。
学童期(混合歯列期)
最も危険な時期です!!気を緩めてはいけません!!
小学校1年生から6年生くらいの間は、身体や精神的な変化共々最も行動が活発になります。わかりやすい例をだすと、乳歯が抜け、永久歯へと生え変わる時期です。 単純にに虫歯ができるだけでは無く、歯並びの以上も起きてしまう最もデリケートで危険な時期と言えます。
中高生(永久歯列期)
「規則正しい生活」を心がけて下さい!
いよいよ永久歯列の完成です。ここまでくれば一安心ですが、中高生は生活習慣が最も乱れやすい時期です。 そのため、虫歯をはじめ、歯周病(歯ぐきの病気)にも注意が必要になります。 また、顎の関節の異常も見始められる時期です。












